MENU

キッチンハイターとカビキラーの違いは?濃度や値段・混ぜるとどうなるかも解説

キッチンハイター カビキラー 違い

キッチンハイターとカビキラーの違いについてご存知ですか?

漂白剤として使用している方も多いと思いますが、2つの違いは何なのか?

詳しく調べてご紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • キッチンハイターとカビキラーの違いについて。
  • キッチンハイターとカビキラー、それぞれおすすめの使用方法について。
  • キッチンハイターとカビキラーを混ぜるとどうなるのか?
目次

キッチンハイターとカビキラーの違いは?

キッチンハイターとカビキラーの違いについてチェックしていきたいと思います。

塩素濃度の違い

塩素濃度に違いがあります。

キッチンハイターの漂白成分の濃度は約5~6%前後なのに対し、カビキラーは約0.5~1%程度となっています。

キッチンハイターの方が漂白成分の濃度が高く効果が大きいのか?と考えがちですが、これは希釈して使用するためです。

カビキラーは薄めずそのままスプレーとして使用するため、キッチンハイターより濃度が低くなっています。

成分の違い

成分にも違いがあります。

キッチンハイター

次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤、アルカリ剤

『キッチン』という名前の通り、食器やまな板などの除菌・漂白を目的としているため、界面活性剤の配合量は控えめです。

カビキラー

次亜塩素酸塩、界面活性剤、水酸化ナトリウム、安定化剤

水回りのカビを除去するために、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)や増粘剤が配合されており、壁や目地に密着しやすく、より強力に作用します。

効果の違い

効果として表示されている項目にも、キッチンハイターとカビキラーでは違いがあります。

キッチンハイター

除菌、漂白、消臭、ウィルス除去

カビキラー

カビ取り、除菌、漂白、消臭

キッチンハイターは主に除菌や漂白を目的としており、たんぱく汚れや黄ばみの除去に優れています。

一方、カビキラーはカビに密着して根元までしっかり分解するため、カビの除去に高い効果を発揮します。

使用場所の違い

SCジョンソン公式 カビキラー
引用元:SCジョンソン公式

この2つの商品では、使用する場所にも違いがあります。

キッチンハイター

ふきん、まな板、食器、哺乳瓶、台所用品全般

カビキラー

お風呂場の壁やタイル、ゴムパッキン、小物など

キッチンハイターはその名の通り台所用品に使用するものです。

一方、カビキラーはお風呂場の掃除に使用するものということのようです。

形状の違い

キッチンハイターとカビキラーでは容器や中身の形状も違います。

キッチンハイターには「ボトルタイプ」と「スプレータイプ」の2種類があります。

ボトルタイプは水で薄めて使う液体タイプで、スプレータイプは薄めずにそのまま使用できます。

一方カビキラーはスプレー式で、泡状になって出てきます。

薄めずそのまま使用できます。

値段の違い

キッチンハイターとカビキラーの値段をご紹介します。

ドラッグストアで調査したところ、

  • キッチンハイター600ml 187円(税込)
  • カビキラー400g 303円(税込)

となっていました。

カビキラーの方が、値段としては高めの価格帯のようです。

サンドラッグe-shop
¥418 (2025/11/11 10:34時点 | 楽天市場調べ)

キッチンハイターとカビキラーどっちがいい?

これらの2つの商品の違いはわかりましたので、どちらがおすすめなのかご紹介します。

食べ物まわりに使う人にはキッチンハイターがおすすめ

花王 ハイター
引用元:花王公式

先ほどもお伝えしたようにキッチンハイターは、食器やまな板など台所で使用するものを漂白したり除菌したりすることができる商品です。

つけ置きして使用することで、食器用洗剤では落としきれない汚れを取ることができるのが特徴です。

食器についてしまった黒ずみや茶渋を綺麗に落とすことができます。

キッチンで使用するものを衛生的に管理したいという方におすすめです。

お風呂のカビに使う人にはカビキラーがおすすめ

SCジョンソン公式 カビキラー
引用元:SCジョンソン公式

カビキラーもその名の通り、お風呂場のカビ汚れに効果的な商品です。

ゴムパッキンやタイルの目地に発生してしまった黒カビを除去することができます。

泡スプレータイプで使いやすく、カビにピンポイントでアプローチすることができるのも特徴です。

お風呂のカビ掃除をするならカビキラーがおすすめです。

サンドラッグe-shop
¥418 (2025/11/11 10:34時点 | 楽天市場調べ)

カビキラーとキッチンハイターを混ぜるとどうなる?

キッチンハイターとカビキラーを混ぜると「有毒ガス(塩素ガス)」が発生する可能性があります。

これらの製品はともに塩素系漂白剤となっております。

酸性洗剤や他の塩素系のものと混ぜることは大変危険な行為となっていますので、絶対にやめてください。

それぞれ「混ぜるな危険」と表示がされているように、キッチンハイターとカビキラーは混ぜて使うことはできません。

キッチンハイターとカビキラーの違いについて知恵袋などによくある質問4選

キッチンハイターでカビキラーは代用できますか?

キッチンハイターを水で希釈し、スプレーボトルに入れて使用すればカビキラーの代用として使用できます。

キッチンハイターとカビキラーはどっちが強い?

塩素濃度としてはキッチンハイターの方が高くなっていますが、希釈して使用するためです。

カビキラーは薄めずそのまま使用できるため、塩素濃度は低くなっています。

カビキラーをキッチンで使うとどうなる?

食品や食器にかかってしまうと、人体への悪影響を及ぼす可能性があります。

カビキラーは浴室用であり、キッチンで使用するのはお勧めできません。

キッチンハイターのNGな使い方は?

キッチンハイターは希釈せずに原液で使用すると刺激が強すぎるためNGです。

また希釈した状態のものを保管するのも効果が薄れてしまうためNGとなっています。

まとめ:

キッチンハイターとカビキラーの違いについて調べてみました。

キッチンハイターはキッチン周りに使用する漂白系の洗剤で、食器やふきんといったものに使用できます。

一方カビキラーは浴室用のカビ取りや除菌を目的に使用する漂白系の洗剤です。

除菌や漂白と使用目的は似ているようですが、混ぜて使うことはできません。

用法や容量を守って、正しく使用するようにしてください。

ワイドハイター
¥368 (2025/11/11 10:36時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次